標準 ISO 13918 付き高張力せん断コネクタ スタッド タイプ: SD

シャースタッドは、高強度の剛性接続を備えたファスナーです。せん断スタッドは、円筒スタッド (アーク スタッド溶接用のチーズ ヘッド スタッド) と略されます。シャースタッドの仕様は呼び径Ф10～Ф25mm、溶接前の全長は40～300mmです。釘の頭頂部にはメーカーの識別マークを作成するための記号が付いており、溶接釘の用途は非常に幅広いです。

せん断コネクタ スタッドは、コンクリート スラブを鉄骨梁に結合し、複合構造におけるコンクリート スラブと鉄骨梁の間のせん断荷重に耐えるように設計されています。これにより、通常のはるかに少ない荷重ではなく、最大 1000 kg/m2 の荷重を加えることができます。この手順は簡単であるため、時間と費用が節約されます。

せん断スタッド コネクタは、コンクリートを鋼構造コンポーネントに固定する複合梁の設計において最も重要な要素です。シアー・スタス・コネクターは、せん断力に抵抗し、鉄骨建物や橋梁のせん断耐力を高めます。

シリンダーヘッド溶接
ボルト寸法
d	公称値	10	13	16	19	22	25
	最小	9.64	12.57	15.57	18.48	21.48	24.48
	マックス	10	13	16	19	22	25
DK	マックス	18.35	22.42	29.42	32.5	35.5	40.5
	最小	17.65	21.58	28.58	31.5	34.5	39.5
d1		13	17	21	23	29	31
h		2.5	3	4.5	6	6	7
k	マックス	7.45	8.45	8.45	10.45	10.45	12.55
	最小	6.55	7.55	7.55	9.55	9.55	11.45
r	最小	2	2	2	2	3	3
西オーストラリア州		4	5	5	6	6	6